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椎名みかんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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101.  ディパーテッド
説明不足がすぎる。「元不良の警官がマフィアに潜入。マフィアに可愛がられてた子供が警察に潜入」というお話であることを人から説明受けるまで分からなかった。お互いが自分の素性をばれないよう立ち回るのは面白い。 あのカウンセラーの女はストーリーに必要ないだろ。なんか無理矢理三角関係になるし、変。 ラストでいっぱい人が死ぬが、なんで、こいつがこいつを殺すの?って感じで意味不明だった。
[地上波(字幕)] 7点(2009-08-02 13:11:43)
102.  アザーズ 《ネタバレ》 
最初、娘が正体不明の存在を見たとか言い出した時は、また「○○ド○ンド○ーク」や「○ー○○ット・○イ○ド○」的な二重人格ものかと思いましたが違いました。しかし、ラストまでみると、なんだ「○○○ス○ン○」かよ!!!てな感じ。二番煎じはちょっと・・・。とはいうものの、そのラストにやっぱり驚かされたので、まあOK。ラストまで「どうなるのか?」とハラハラ見続けられたし、写真が見つかったシーンなんかはぞっとしたし、ホラーとしては十分。けっこう楽しめた。ところで、お母さんはどうして子供二人を殺さなければならなかったのだろうか。その理由を説明して欲しかったなあ。
[DVD(吹替)] 7点(2009-08-02 13:03:24)
103.  ソウ2
前作にあったパズルを解くような面白さはないが、屋敷で行われるゲームと、ジグソウと警察のやり取りが同時進行に進む展開はスリリング。ラストのどんでん返しもよい。 ジグソウの言う通り2時間話を聞いていれば、親父も息子も無事だったというわけだ。 今回、2回目の鑑賞だが、歳のせいか前回平気だったグロくて痛々しいシーンは見ていられなかった。 今作は舞台が広すぎた。密室だと期待してたら、ドアが開いて、広い家の中をアレコレ動き回れたのは、密室好きの自分としては残念。 首の後ろに数字が書いてあることを気づいた男が、黒人の男を殺し、ついで、少年と女を追い回すのだけが、素直に首の後ろ見せろと言えば済む話だったのではなかろうか。毒物のせいで意識が朦朧としていたから、という言い訳もできなくはないが、少しご都合主義に感じざるを得ない。  しかし、今回改めて視聴して思ったが、ジグソウという奴は、あまりにかっこ悪くないだろうか。 彼のあの一連の行為は、深い信条や理念に基づいているようである。だが実際やってることは、そうした理念とは無関係の、ただの残虐な殺戮行為にしか思えない。 やってることはジェイソンやレザーフェイスと同じレベルのものだ。そのくせに、何かと理屈をこね回して高尚ぶってるのが、ダサい。 やってることも、とにかく、自分勝手だし、支離滅裂だ。 ゲームをしようと言いつつ、その内容は全くフェアではない。自分には何のリスクもなく、相手にだけ生死をかけさせる。こんなものはゲームではない。ただの虐殺である。 またゲーム内容も一見その人間の精神性を試すようでいて、実際は、いかに器用に素早く行動できるかに掛かっているようなものばかりだ(その原因は大抵は時間が短すぎるせいだ)。失敗時に残虐な方法で殺すことも彼の理念を遂行する上で何のメリットがあるのかさっぱりわからない。 また、彼の言う、「無駄に生を生きている」とは思えない人間も意味もなくゲームをさせて殺すのも理不尽極まりない。 このように、彼のやることは常に筋が通っていなくて、理不尽なのだ。 何の思想信条もない(ように見える)ジェイソンが理不尽に人を殺しても違和感はないが、生の意味は~とか理屈こねくり回してるジグソウが理不尽な殺戮をやっちゃイカンだろ。
[DVD(吹替)] 7点(2008-10-03 16:28:35)
104.  es[エス](2001) 《ネタバレ》 
個人の理性や行動規範が、与えられた使命や、状況で失われ、徐々に人格が狂気へと変貌していく、そんな恐ろしい映画です。なかなか楽しめました。しかし、あの自動車事故で知り合ったおねーさんは、映画のストーリー上、必要だったのでしょうか。ラストシーンも今までの流れと全く関係なく砂浜であのお姉さんとラブラブシーンとか、わけ分からん(笑)。ちなみに、この映画、実話を元に・・・というふれ込みですが、半分はフィクションです。実際に行われた実験では死人はもちろん、重傷者も出ていません。実験もあそこまでエスカレートする前に中止になっています。
[地上波(吹替)] 7点(2008-06-27 04:25:59)
105.  ルパン三世 カリオストロの城
子供の頃に見た時ほどではないけれど、あれから20年近く経った今見ても楽しめました。まあ、あえて文句をつけるなら、本来のルパンと比べると、ルパンがあまりに清涼で真面目で気障な感じもしますね。子供の頃見た時なら10点つけれる映画だけど、今なら7点くらいかな。
[地上波(邦画)] 7点(2008-05-17 21:54:06)
106.  フラガール
それなりに泣けるシーンもあってよかった。
[地上波(邦画)] 7点(2008-05-07 00:10:11)
107.  ティアーズ・オブ・ザ・サン
●戦争映画好きな私はとりあえず最後まで楽しめました。しかし、お話的には特にどうということもない平凡なストーリーです。 ●序盤、主人公は、軍人だから命令は絶対で、冷徹に任務を遂行するわけです。それが非常にかっこよかった。しかし、後半で情に流されて上の命令を無視して勝手な行動のオンパレード。あ~~あ、結局よくある人情モノの凡庸な映画になるのか~とガッカリでした。 ●最後に戦闘機で一網打尽にするのはスカッとした。 ●現地のナイジェリアの人たちはみなさんなぜか流暢な英語を話しますね。やっぱ「猿の惑星」を平気で作ってしまうアメリカ人には、「こいつらいったい何で英語をしゃべってるんだ?」という素朴な疑問は完全にスルーできるようですね。 ●世界に日々起きる紛争に自国の都合で首をつっこむアメリカの姿勢に疑問や違和感を抱いている方は、もうそういった政治的なことは抜きにして楽しみましょう。 民族浄化してるヤツ=悪いヤツ それを倒すアメリカ人=いいヤツ という単純な構図で見た方が楽しめると思います。しょせん娯楽映画であり、フィクションですからかたいことは言いっこなしです。
[地上波(吹替)] 7点(2007-08-23 22:18:47)
108.  ターミネーター3 《ネタバレ》 
前作2でクソ生意気だったジョン君が、今回は純朴そうな青年になっており、大変よかった。同じく前作で説教臭くて鬱陶しかっただけのサラコナーなんかは登場すらしなかった。前作との比較になるものの、不快度指数が下がって素晴らしい。 話題の女ターミネーターは、不気味でうまく演じてると思う。 前半のカーチェイスシーンは圧巻の迫力。ターミネーター同士でトイレで肉弾戦するシーンもハートにビンビン来た。しかし、肝心のクライマックスの部分ではすこし盛り上がりに欠けたのが残念。 結末はいい。実は二人を生きのびさせるための核シェルターだったとか、世界に広がっているネットワークこそが破壊すべき母体だったとか、結局世界が救われないで核の雨が降り注いだりとか、意外性があってよい。しかし、今回、ついに世界が核によって壊滅してしまったようだが、これで次回作なんて作れるのか?あるとしたら核で荒廃した世界が舞台になるのかねえ。
[地上波(吹替)] 7点(2007-07-01 02:55:19)
109.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 
「ミイラ取りがミイラになる」というタイトルでもいいくらいの映画。犠牲者が出る→それを助けに行ってまた犠牲者が出る→それを助けに・・・という悪循環を延々と繰り返して犠牲者がどんどん増える。馬鹿じゃないのか、と言いたくなるけれど、仲間を助けるためにどんな危険なところにでも突っ込んでいく姿は心にくるものがある。ただただドンパチやってるようだけど、「仲間に対する思い」この映画のキモはそこなんだろう。 さて、舞台はソマリア。そこに米軍が首を突っ込んでるわけだけど、それについての「良し悪し」や「理由」は作中ほとんど語られない。少なくとも兵士の口から「虐殺を防ぐため」など戦争の大義が語られることや、この戦争をすべきかどうかの是非についてのセリフは一切出てこない。 で、私はこの映画は最後まで「戦争をする理由」は語られないまま終わると思っていた。だって、この映画はそんな映画じゃないから。要はこの映画で描きたかったのは、「戦争の凄惨さ」と「仲間思いの米軍兵」、そこだろう。だから、戦争の理由なんてどうだっていいのだ。 …であるはずなのに、なぜか最後の最後で、なんで戦争に行くのか?ってことが兵士の口から語られる。しかも、その兵士の言う「戦争に行く理由」が全く意味不明。その理由たるや「戦友を助けるため」。なんだそれ?そんな理由ってあるか?だって、最初から戦争に行かなきゃ「助けるべき戦友」がそもそも生まれないじゃないか。そんなものが理由になるか。その後も別の兵士の口から、英雄になるだのならないだの、戦う理由が出てくるけれど、そこには何の意味もなく、言葉遊びにすぎない。だから、「え?じゃあ何のために戦ってるの?」という疑問だけが残る。最後に余計な「戦争の理由」が語られるもんだから、2時間以上に渡って見せつけられた凄惨な殺し合いが、結局何のためだったの?意味あったの?と最後の最後で、まるで我に返ったかのように冷静にその理由を考えてしまう。そしてその答はこの映画にはない。ダメだろそれは…。ラスト10分まるまるカットしたほうがいいよ…。
[DVD(吹替)] 7点(2007-06-07 18:48:38)(良:1票)
110.  ワイルドシングス 《ネタバレ》 
うーん、それなりには楽しめましたが、あと一歩足りなかった。 問題点は2つ。 ひとつは先が読めてしまう点。途中でちょっと先の展開が読めてしまった。あの、デュケ刑事がケリーを銃で撃ったシーンが何故か、不自然に音だけで外から映像になった瞬間、ああ、デュケも黒幕なんだな、って気づいてしまった。そして、一度そういうどんでん返しを見せられると、その先にも「どうせまた急などんでん返し展開なんかあるだろう」って気持ちで見るから、その後のどんでん返しにはそんなに驚きはなかった。まあさらに言うと、刑事を演じてるのがケビンベーコンである時点で、こいつには裏があるな、とは思ってましたが(笑) もう一つの問題点は、あまりに伏線がなさすぎる。どんでん返しがたくさんあるのは展開としては面白いのだけど、伏線があまりにないから、そのどんでん返しがすべて「あとづけ」のように思えてしまう。誰が犯人でもいいから、最後に「ああ、あれはそういうことだったのね」と思える伏線を前半に織り込んでおかないと、全然釈然としない。見終わっても観客は全然すっきりしないんじゃないかな。 これでもかと、お話に急転直下な展開を入れるのは試みとして面白かったですが、色々惜しかったですね。
[地上波(吹替)] 7点(2006-11-12 14:12:18)(良:1票)
111.  レッド・プラネット 《ネタバレ》 
この映画、生き死にがかかったサバイバルな展開のくせに、ちょっと人間ドラマに乏しかったですね。 補給基地が荒らされてて、酸素も燃料もなくなり、もう全員死ぬしかないって時に、誰かが泣きわめいたり、神に祈ったりするわけでもなく、みなさん至ってクール。 年配の男性が内臓破裂になって動けなくなったので他のクルーに自分を置いていくように言った時も、お涙ちょうだいの展開になるのかと思いきや、クルーのみなさん、ものすごくクールに「じゃ!」って感じでいってしまうのには 工エエェェ(´д`)ェェエエ工ってなった。 そこは、「無理にでも連れて行く!」「いや俺のことはイイ!」とかやるシーンじゃないんだろうかw 他にも、裏切りや愛憎の「ドラマ」がありそうな伏線を張ってるくせに、ことごとく、そういう展開にならなかった。 例えば、崖から仲間が1人突き落とされた時、「あ、この突き落とされた奴は実は死んでなくて、物語の終盤で襲いかかってくるんだろうな」と私は予想したんだけど、全然そんなことはないし、、3人のところ2人しか探査機に乗り込めないって話になった時も、「ああ、誰か1人が自ら犠牲になって仲間を救うか、または血で血を争う殺し合いになるんだろうな」と予想したんだけど、全くハズレでした。 なんで、そこで人間感情が大きく動くようなドラマを入れないんだ!!?? これって、わざと見る者の予想を裏切るためにそういう展開にしてるんじゃないのかなあ(笑) まあ、予想通りの展開になる、それすなわち「過去の映画のよくあるパターン」ということなわけで、それを避けるのはいいんだけど、とりあえず、もう少しドラマがあってもいいんじゃないのかな、と。 ところで、ちょっと気になったんだけど、ロシアが残した無人探査船に、なぜ衛星軌道まで脱出できるような機構と燃料が搭載されているのだろうか・・。そして、微妙に気になったのは、火星の重力って地球の1/3くらいなのに、どの場面でも、普通に地球と同じような加速度で落下してるのは、おかしいかな~と。まあ、それはどうでもいいつっこみですが(笑) しかし、あのクルーたちは自分の生命が絶望的な状況でも、常にジョークを忘れないのがカッコヨカッタ。アメリカ人て実際にもあんな感じなのだろうか。 
[地上波(字幕)] 7点(2006-05-03 14:15:01)(良:1票)
112.  ワンス・アンド・フォーエバー
この手の映画って、リアリティがあるだけに、ヘタなホラーよりよっぽど怖い。ベタなんだけど、普通に戦争って怖ええ~って思えるから、制作者の思惑通りにさせられたかな(笑) 戦闘シーンは、大迫力。痛快さ、残虐さがびしびし感じられてヨカッタ。ただ、そもそも特にメリハリのないストーリーなのに、えんえんと戦闘シーンが続くのは、ちょっとダルかったかな。 
[地上波(吹替)] 7点(2005-09-25 00:20:43)
113.  少林サッカー
それなりに笑わせてもらいました。ただ、シナリオは大ざっぱでいまいちストーリーにのめり込めなかった。ヒロインとの恋愛部分にしろ、サッカーでやる勧善懲悪にしろ、どれも中途半端で心に響かない。もっと練って欲しかった。
7点(2004-06-04 04:33:43)
114.  スターシップ・トゥルーパーズ
特に内容のないアクション映画。でもね、楽しいですよコレは。なんといっても虫がスゴイですね。虫が。凶悪で、強くて、しかもやたらカタイ(ゲーム用語の)。そしてそんなやつらが大量に出てくる。ひゃーコエエ!キモイ!もうこれだけでテンションあがりまくりです!(笑)で、そういう奴らを重火器でガリガリたたきまくる、それが気持ちイイ!!もうそれだけで満足です。シナリオには色々文句もつけたいし、4人の男女が出てきて三角関係ならぬ四角関係になるけど、結局その関係がきっちり解決しないまま終了したのが気になったりもするんだけど、そんなことは無視。とにかく虫。これにつきます。
7点(2003-06-21 04:35:53)
115.  プロポーズ
楽しかった。前半は笑える箇所も多いし、最後はちょっとじーんときたり。花嫁の大群も圧巻。良質のラブコメだと思います。おきまりの展開、見え見えのラストだけど許せる。ヒロインのレニー・ゼルウェガーは好きじゃないなぁ。妹の子の方が好み(笑)。
[地上波(吹替)] 7点(2003-05-19 23:46:11)
116.  ミッション:インポッシブル
ストーリーがよくわからなかった。難しいなこの映画。よってミステリー的な面白さはほとんど感じられず。でもアクション映画として十分楽しめた。ところで宙づりになって忍び込んだ例の部屋、よけいなセンサーつけるより監視カメラつければ一発じゃないのか~?と思ったのは私だけ?
7点(2003-03-19 02:03:50)
117.  月はどっちに出ている
在日朝鮮人が日本で生きていくとなると、けっこう複雑な問題が色々ある。差別されることもある。また、日本と朝鮮半島の過去の歴史から日本に対して何かしら反感を抱いたりすることもあるだろう。また変に朝鮮人としての誇りを持ったりすることもある。しかし、そんな民族としての枠にとらわれず、ただその日その日を素で生きていく、そんな主人公がカッコよかった。
7点(2003-03-13 19:37:11)
118.  JSA
北と南の心温まる友情が素直にヨカッタ。北の兵士が南の兵士を抱きしめて「温かいな」というシーンが印象的です。北と南、お互いの言い分が違い、事件の真相ははいったいどこに?という謎が徐々に明かされてくるのも面白い。いい映画だと思います。ラストはちょっと気に入らないけど・・・。あと、評価とは全然関係ないけど、韓国側の兵士の彼、爆笑の太田に似すぎw。
7点(2003-03-09 18:40:49)
119.  女優霊(1996)
正直怖かった。「なんか変なモノが映ってる」っつー心霊写真的な怖さがイイ。リングより恐怖度は上か。ただ、最後に霊が実体化するのはいただけないなー。
7点(2002-12-16 03:26:15)
120.  ハンニバル(2001) 《ネタバレ》 
羊に比べると、見劣りはするものの、十分楽しめるサイコスリラー。 羊とは比べてはいけないのだけれど、監獄にいるからこそのレクターであり、外の世界で社会に溶け込んでいるレクターには怖さはあまり感じない。 切り取った脳みそをその場で焼いて本人に食べさせる。ここが本作の一番の見せ場なのだが、これはグロいし、キョーレツである。ここを面白いと思えるか、目を背けてしまうかで、この映画の評価もだいぶ変わるだろう。 ただ、食人鬼としてのレクターの狂気が本作でやっと映像化されたわけで、これはやはり見逃せないシーンである。 クラリスがジョディ・フォスターでなくなってしまったのは残念で、それだけで、1点マイナスしたくなる。あれは全然クラリスじゃない。
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