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皮マンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 225
性別 男性
自己紹介 当方のレビューは全て独断と偏向に満ちております。
「公平・公正なレビュー」などというつもりは金輪際毛頭まったくありませんので、どうぞご安心ください 。

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81.  競輪上人行状記
競輪にはまり、どこまでも堕ちてゆく男の生き方を容赦なく下世話に、それでいてどこかユーモラスに描いた大傑作。中学教師である小沢昭一の転落っぷりもすごいが、南田洋子の役どころが犬殺しでマゾの未亡人!葬式仏教に対しての批判をストレートに描いているのも素晴らしい。原作者寺内大吉が坊主だということを思うとその底知れぬ無常観に感動を禁じ得ない。小沢昭一のライフワークだった放浪芸への愛着がラストに劇的な形で活かされていて深みのある物語を更に別次元に引き上げている。地方競馬にロケした本作のエンディングは今まで観た幾多の映画の中でベスト中のベストだ。
[映画館(邦画)] 10点(2014-11-16 11:18:04)
82.  セックス・チェック 第二の性 《ネタバレ》 
女だと思っていた選手をオリンピック出場のために「男になれ」といって育てたコーチが、彼女がふたなりだということが分かり、今度は「女にする」といってやりまくり、女にしすぎて失敗する。そんな冗談みたいな噺がシリアスなドラマとして存在するのだ。長年センス・オブ・ワンダーという言葉はもっぱらSF作品に使うものと思っていた。しかしこの作品から受ける衝撃はまさにセンス・オブ・ワンダーとしか言いようがないタイプのものだ。「女になる」という言葉の意味が一瞬よく分からなくなる快感。原作者も監督もアタマがおかしいのではないかと賞賛したい。緒形拳のキレっぷりが恐いくらいなのにも心底驚いた。動物のような安田道代と、マネキンのような小川真由美もすごい。寺内大吉原作の映画2作品は「競輪上人行上記」といいこれといいハズレがない。他にももっと観たいのだが残念なことに現在観られるのは二つしかないらしい。
[DVD(邦画)] 8点(2014-11-11 21:58:40)
83.  魔法にかけられて
この設定にして彼女を何故ディズニーランドに連れて行かない!?最高の就職先ではないか。
[DVD(字幕)] 6点(2014-10-19 09:26:26)
84.  キャビン 《ネタバレ》 
トゥルーマンショーみたいなありえない設定で無理矢理押し切った思い切りの良いドタバタSFホラー。怖さの大元がひたすら「人体損壊」ばかりなのがマッチョでアメリカンでバカっぽい。しかしそのバカも想像を絶するほど派手になっていくのであきれるのを通り越して思わず感心してしまった。物語中9割を占める暴力的なアメリカンホラーの中にあって、それとは全く異質の資質を持つ日本代表の不気味さ・気持ち悪さがいいアクセントになっている。その独創性がちょっと誇らしい。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-05-20 08:48:44)
85.  キャリー(2013)
残念ながらというかやはりというか、オリジナルを超えるという気概の見られない作品だった。いじめられっ子ぽい雰囲気は本作の気の強そうな彼女にはほとんど感じられず、シシー・スペイセクがいかに偉大なキャスティングだったかがよく分かる。クライマックスでのキャリーの目に意志が感じられ、逝っちゃっている感が無い。肝心なところで監督の変性意識に対しての見識の無さが露呈している。そつの無い演出と全体に色彩の美しい点が救いか。
[ブルーレイ(吹替)] 4点(2014-05-08 09:01:15)
86.  ウォッチメン
アメコミヒーローものでありながらアメリカ史(というか共和党)を問い直すというポリティカルな内容が良い。ひとりになりたいDr.マンハッタンが火星でまで行ってすねるのが笑える。ひたすら殴るだけのアクション・シーンと冗長なセックスは残念。ラスト近くにオリジナル・アウターリミッツのオープニングが登場する。本作と基本プロットに近いところがある第3話「ゆがめられた世界統一」に対するオマージュかと思うのだが確証はない。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-05-05 19:35:23)
87.  LOOPER/ルーパー
タイムトラベルものでありながらタイムパラドックスの問題を「そんなことはどうでもいい!」「複雑すぎて説明している時間がない!」の二言で片付ける脚本に驚いた。それでも登場人物は皆チンピラなのでそんないいかげんな台詞に説得力があるところがすごい。SF的ガジェットは手垢のつきまくったものが多く、センス・オブ・ワンダーはほとんど感じられない。キレのあるアクションとスタイリッシュな映像のヤクザものといった印象。ちらっと登場する本作のタイムマシンは今まで見たどのそれより貧乏くさく昔ヤフオクで売りに出て99,899,999,780,864 円の値がついた[タイムマシン(本物)]を想い出した。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-04-22 16:41:52)
88.  ラッシュ/プライドと友情
監督さんはそもそもF1にそんなに興味ないんじゃなかろうか。レースシーンの音をないがしろにしていることがそれを感じさせる。F1のサウンドって「プライベートライアン」並の情熱を持って描く価値があると思うんだけどな。レース自体もF1ならではの戦略は描かれなくて取り上げられるのはウエット時のタイヤ選択が少しであとはサシの競り合いばかり。でもとりあえず楽しめるのはドラマチックな事実を脚色過多にならずに描いているからかしら。音楽はちょっと押しつけがましいけど総じて健全なスポ根ドラマという印象でした。
[映画館(字幕)] 7点(2014-02-24 21:32:31)(良:1票)
89.  ザ・タワー 超高層ビル大火災
驚くほど普通のパニックもの。なんの捻りも無い。はじめからその点は覚悟して観たのだが、かなり下げたつもりのハードルを若干下回った印象。理由は以下のとおり。●主役ともいうべきタワーマンションに魅力が無く破壊の美学が今ひとつ感じられない。この建物を象徴する大ホールなり、壮麗な意匠なりが欲しいところ。また、建物全体の構造が説明されないので厨房やレストランや居室やコントロールルームや階段室のつながりがわからず、まとまった構造物として感じられない。●火災中の建物内は無煙ロースターのような状態に終始し、人が煙にまかれる描写が無い。画作りが難しいのはわかるがリアル火事の噴煙の量を思うとこれはいかにも絵空事に見える。肝心の高さの恐怖もおざなりで上手く描けていない。●話の盛り上げ方に「ならでは」の工夫が無く「タワーリング・インフェルノ」から一歩も進化していないのはちょっと寂しい。マンション分譲中の広告宣伝をバーホーベンのテレビ画面的な手法で要所要所に挟み込むとかすれば、いい気になることへの警鐘というテーマも深まるし、破壊のカタルシスもぐっと揚がると思うのだが。……結局CG全盛の昨今の例に漏れず、本作も一見派手という画面に頼ってばかりいて観客の心理誘導の面については無策であると言わざるを得ない。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2014-01-19 08:10:08)
90.  クロニクル 《ネタバレ》 
ストーリーは「AKIRA」や「キャリー」など、既に手垢のつきまくった有り体なものだ。しかし画期的なのはその表現方法。POVでありながら不自由なカメラワークのくびきから開放されるそのアイデアには「その手があったか!」と思わせる。実際開始30分は「これはすごいことになるぞ」と、期待させるものがあった。ところが残念ながらそのアイデアを活かしているとは言いがたい展開が続く。とにかく画面に美学がないのだ。[ならでは]の絵がないのだ。クライマックスのシアトルタワーでの攻防戦で、この作品を象徴する素晴らしい絵作りをするシチェーションがあったのになんでもない画面でスルーしてしまった。折角あれだけのカメラに囲まれたのだから速射砲的に視点を変えるとかできたと思うのだが。その後誰視点か判らない画角の場面まで登場するに至って当方の残念感もピークに。オチも何の捻りもないもので、せめて「さとるのばけもの」くらいの意外性を持たせろよ!と言いたくなってしまった。まぁ不用意に期待をふくらませたのが敗因のような気もするが、潜在的な可能性をつぶしてしまった作品を観るのはなかなか辛いものがある。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2014-01-04 16:57:29)(良:1票)
91.  桐島、部活やめるってよ
クラスのイケている連中とイケてない連中が平行して対称的に描かれる。そのメリハリの効いたキャスティングと芝居の付け方が素晴らしく、演技を観ているだけでも面白い。加えて不在の桐島についてどのような落とし前をつけるのか気になって最後まで興味が持続する。音楽はあまり使用されておらずほぼ現実音のみなのに、クライマックスではそれが劇的な効果を上げるように設計されている。不意打ち的に涙腺を緩ませるその使い方はちょっとあざとさを感じるものの許容範囲内だ。「エレファント」の先鋭的な手法を下敷きにしながら分かり易いテーマとドラマチックな展開を持つ本作は、娯楽性と文学性を高次元で合体した良作だ。
[DVD(邦画)] 8点(2014-01-04 16:05:49)
92.  青い塩
演技者も演出も終始自己陶酔を垂れ流すという最も苦手なタイプの作品。「アジョシ」と同種のイタさ。ハズレの韓国映画の典型的なパターン。キレの良いカット割りは好感が持てるのでアニメ作品と見立てればイラつかずにすむのかもしれない。それにしても彼の国の人が他人のナルシズムにこれほどまでに寛容なのは何故なのだろう。率直さの現れなのか?
[映画館(字幕)] 1点(2013-11-23 09:46:37)
93.  ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
つまらない。主人公を含め登場人物すべてがまともに人物設計された気配が無い。そのため語られるエピソードに説得力というものがない。テキトー、場当たり的、ご都合主義。何がどうしてどっちに転ぼうが何の必然性も感じられない。笑えないコントの脈絡無い羅列、最後の最後まで制作者の腹づもりひとつでどうにでもできる話。そのうえで監督は最終的に極めて南部的、保守的なところに着地することを選択している。表層的な鈴木おさむ作品みたいで不快なことこのうえない。 背景に共通点のある「ヤング・アダルト」の深い人間観察をちょっとは見習うべき
[DVD(字幕)] 1点(2013-09-05 09:26:45)
94.  トゥルース 闇の告発 《ネタバレ》 
とても重いテーマを抑制の効いた演出で手堅くまとめた良作。熱くなりがちな主人公の不安定な感情を余計なBGMを使わずにカメラワークと演技だけで表現しているのが上品でいい。誰が敵で誰が味方かわからない状況が続く中、ラストには軽ーいどんでん返しが用意されている。昨今の派手なアクションものならアバンタイトルで消費されてしまいそうなごくあっさりしたものであるにもかかわらず、それなりにカタルシスが得られる。もちろんリアリティを損なうことも無い。実にクレバーな作劇法だ。
[DVD(字幕)] 7点(2013-08-28 18:24:06)
95.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス 《ネタバレ》 
スタートレックの新作を見にいったら、パチモンにあたっちゃったって感じ。シリーズの持つ独創性及び知的要素は驚くほど少なく、前作から顕著になった軍隊臭、熱血マッチョ指向がさらに加速している。エイブラムズ氏は基本設定及び過去の遺産をこねくり回すことに終始し、もはやオリジナルを冒涜の領域に至った。もうこれ宇宙が舞台の必要まったくありませんから!いきなり土人みたいな宇宙人に普通に槍投げられておっかけられますから!落下は全て1Gですから!エンタープライズのブリッジチャラチャラしていてデパートの化粧品売り場みたいですから!媚びたようなつぶらな瞳をした小さな宇宙人出てきますから!ワープしたエンタープライズの航跡に汚らしいゴミみたいなもやもやしたもの残りますから!連邦の新型鑑5倍くらいでかいだけでエンタープライズと同じ形ですから!で、色黒っぽくて悪い奴が乗っているの分かり易いですから!そいつがワープ中に普通に追いついてきますから!同じくワープ中にどっかんどっかん攻撃されてエンタープライズ素で横向いちゃいますから!転送はできたりできなかったり恣意的でなんかテキトーですから!シャーロックがまんまマトリクスキアヌの物真似してますから!スポックただの感情的で粗暴なお兄さんですから!そんで007なみの根性で走り回りますから!ぶっ壊れたエンタープライズのエンジン、カークが蹴っ飛ばすとマジ直りますから!死んでも絶対生き返るのが分かっているのに泣かせるような押しつけがましい曲グワーンですから!結局暴力で全てのカタがついちゃいますから!!! お願い誰かこの監督クビにして!!! と、ある意味エキサイトする作品だった。うれしくな~い。次作では善人と悪人の対立などというそこらじゅうに転がっている陳腐で腐りきったハナシではなく、オリジナルシリーズの持つ崇高な理念「想像を絶する新しい文明、新しい生命」にふれてエキサイトしたいものだ。
[映画館(字幕)] 1点(2013-08-24 21:53:17)(良:4票)
96.  007/ロシアより愛をこめて
妙な点をふたつ指摘したい。まず覗きネタがやたらと出てくること。ボンドの逗留するホテルでの盗聴器探し、イスタンブールの地下水道での潜望鏡による覗き、ボンドとロマノヴァの睦言を聴くMたち、別室でそれをこっそり聴くマネーペニー。極めつけはボンドがマジックミラー越しにSEXシーンを盗撮されてしまうという大ネタまで、作品全体は覗き趣味に貫かれている。殺し屋を仕留める照準器内の映像もこれに入るかもしれない。スパイの本懐は覗きってか?もうひとつ女性観の歪みっぷり。登場する若い女はみんなすげー発情していて、どんどん男に色目を使う。一人の男を奪い合って衆人環視の中でキャットファイトまでする。ヒロインのロマノヴァにしても一発キメられてからは、急に居丈高になったボンドのいいなりで主体性というものがない。女はみんな性奴隷ってか。かと思うとイけてないお婆さんはこれまた極端な女丈夫でレズでヒステリーでどうにも喰いようが無いといった扱い。そんな彼女に最後はメイドのコスプレをさせる倒錯っぷり。かように古くさくオヤジくさい女性観は今観るとあきれもするが、ある種振り切れていてそこが見所でもある。脂ぎったおっさんの妄想を煮染めたような007シリーズだが、2作目の本作にしていきなりその性的強迫観念が頂点を極めた感がある。ヘリコプター及びボートチェイスのシーンは苦労して撮っているわりにいずれもオチがおざなりで、とってつけたような印象なのが残念 。何故かシリーズ最高傑作と見る向きもあるようだが、私には標準的な出来のように感じられる。
[映画館(字幕)] 5点(2013-08-06 08:46:48)
97.  ゲーム(1997) 《ネタバレ》 
なんだこれ???純粋どんでん返し映画とでも言えばいいのか?スーパーシネマ方式(マルシー水野晴郎)か?夢オチよりばかばかしい無内容の極み。延々延々並ばされて一瞬で終わるディズニーランドのアトラクション並の食い足りなさ。130分も尺があるのに映画作品を観た気がまったくしないというある意味斬新な体験。イベント自体が誕生日のプレゼントということらしいが、ずるずる日をまたいじゃってるし。この話、せめて誕生日1日の話にまとめなきゃ洒落もきまらないよ!
[DVD(字幕)] 1点(2013-07-31 08:22:05)
98.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 
ゲイルはなぜ彼女に調査を依頼したのか?結局事は彼のシナリオ通りに運んだのか?どうも根本的なところで腑に落ちない印象が残る。死刑を免れたいのなら早く証拠のビデオを提出すればいいし、免れたくないのならジャーナリストと危ういゲームをすべきじゃない。作劇上の都合が先に立って、論理的整合性がないがしろにされているのではないか。そもそも冤罪の可能性を訴えたいのなら、全力で無罪を主張しなくては効果が無い。あの作戦では死刑になっても自業自得と言われるのがオチだろう。ビデオ内で活動家の女性が自殺するシーンは、それに先だってジャーナリストが内容を予測して述べてしまっているので、得られるべきカタルシスがない。監督は観客の感情を操るのも不得手なタイプとみた。
[DVD(字幕)] 3点(2013-07-30 13:03:33)(良:2票)
99.  千と千尋の神隠し
今時少女売春を賞賛した驚くべき作品。子供の売春どこが悪い!という危ない主張の込められた映画を日本中のよい子たちに見せたのだから宮崎監督は本当に逝っちゃっている。誤解しないでほしいが、けなしているのではない。古き良き、おおらかな日本の性風俗に対しての深い共感が胸を打つ。私には幼女趣味はないが、多くの人が “当たり前” と疑わない現在の性道徳に対し、くさびを打ち込もうとする宮崎氏のその勇気ある姿勢には尊敬の念を禁じ得ない。 但し普通の映画作品として特に面白いわけではない
[DVD(邦画)] 10点(2013-04-10 13:17:36)(笑:1票)
100.  ヒックとドラゴン 《ネタバレ》 
所属する社会に適応できない少年の成長物語としては良く出来ていて楽しめます。父親との関係なんかよく掘り下げられている。但し異種族との相互理解の物語としては甘さ、古くささが目立ちます。ドラゴン族との和解に大ドラゴンという、より上位の敵を登場させることは物語の構造としてあまりに安易ではないでしょうか。大ドラゴンは絶対悪なのでしょうか。彼とは共存を考えなくていいのでしょうか。共通の敵の存在に頼った仲良さは見かけ上のものであって、本当に相手を理解したうえでのものとは違うように思います。さらにラストシーンでドラゴンは人類のペットという位置づけでめでたしめでたし感を演出しています。相手が下手に出ることによる偽りの平和。人類がドラゴンのペットになって乗られているくらいの新しいビジョンが見とうございました
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-03 12:51:14)
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