| 作品情報
レビュー情報
彼女は、死ぬまで16歳の自分と比較され続けていくのだろう。それは一体どんな気分なのだろうか。決して軽くはないだろう。良かれ悪しかれ、それを背負えるのは彼女自身だけなのだが。もしかすると、一人の女性が生涯最高の光を放っていたかも知れない瞬間を捉えた、貴重な貴重なフィルム。この輝きに敬意を。僕は、広末涼子ファンというより、遠山杏ファンなのかもしれない。
【いとほに】さん 10点(2003-07-06 03:08:07)(良:1票)
いとほに さんの 最近のクチコミ・感想
|