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スピルバーグ監督作品に加え、大好きな俳優のキャスティング。「これは面白そう!」と期待して劇場まで観に行ったのに…。期待し過ぎるとハズレ映画。良かったのは、ダスティン・ホフマンのフック船長と、そのタイトルぐらい。やはり“カッコ悪いピーターパン”という序盤の描き方で、スッカリ夢も希望も無くなってしまって観るのが嫌になってしまった…(苦)。なにもあの役に、ロビン・ウィリアムスを配役しなくても良かったような気がする。少なくとも「我こそは永遠のピーター・パン」と豪語するマイケル・ジャクソンよりも良いとは思うが…(←自分を配役なかったから、カンカンに怒っているらしい)。
【_】さん 3点(2003-05-31 00:31:31)
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