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レビュー情報
えーと、この作品は、1983年のヴェネチア国際映画祭の新人賞に輝いています。監督のユーザン・パルシーは当時、29歳でした。かつてインタビューで、こう語っているのを目にしたことがあります。「私は、若くて、女性で、黒人という、いわば三重苦を背負っています。しかし、それだからこそ、男性がついに達しえなかった人種の壁、民族のエゴ、性差別などを、私は克服できるかもしれません」と、何だか人物紹介になっちゃいましたね。とてもいい映画でしたよ。詳しい内容は、三人目のレビュワーの方に・・・おーっと、スルーしたぞ!
【水の上のハイウェイ】さん 8点(2004-03-11 08:23:39)
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