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《ネタバレ》 個人的に胡散臭い顔No.1のジョン・レグイザモに期待して鑑賞。やはり期待どおり、胡散臭い役どころでした。
お話としては、ある種の密室ホラーというか、計画的な復讐劇というか。しかしどれほど恨み骨髄とはいえ、あそこまでする必要はなかろうと。弟子たちまで一心同体というのが、洗脳と解釈すればいいのかもしれませんが、ナンセンス感も否めません。アニヤ・テイラー=ジョイの存在が〝味変〟のエッセンスになっていましたが、結局行き着くところまで行って気の利いたオチもなく、おしまい。要するに怖がらせてナンボの作品ということで。 【眉山】さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-12-27 21:01:33)★《新規》★
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