| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 自分としては、第48作:紅の花で寅さんシリーズ心地よく幕を閉じていたので別に観なくてもいいやって思っていた作品。でも、観れる機会があったのでついでに見てみたという程度の作品。そして予測通りに蛇足な作品。従ってこれは評価出来ない。だから以下は雑記で誤魔化す。結局篇。
●結局、向かいのお江戸屋さんて何を売ってる店なのか分からないまま終了してしまった。うむ残念。店先にとんがりコーンが並んでいるのを見掛けたことがあったが つまりナンダ? 結局何屋さんだったんだ? うむ残念。 ●結局、早く嫁さん見つけやとか誰からも心配されることさえなく、もちろん紹介など一度もされることなかった源ちゃんに憐れさ一杯。うむ残念。 ●結局、美保純(明美)が戻ってくることはなかった。うむ残念。その後、どこでどう暮らしてるのやら 近況伝えてほしかったとか思ってしまった。マンネリ化してきた中期時代を支えてきた面白くも大切な人物だったのに。うむ残念。 ●結局、満男はどう育ったんだ? 少年時代の満男はジャイアンツ帽をはじめ、ヤクルト帽やら時に大洋帽など被ってた。 で、結局どこのファンに落ち着いたのか分からぬまま終えてしまった。うむ残念。まさか名古屋にお住まいの泉に感化されてドラゴンズファンになどなってはおるまいなあ。うむ心配。 ●で、結局、備後屋って 何屋だった? あのひと一体何屋です? 以上、まだまだ追加するかも。雑記は続く。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-10-11 21:56:23)(笑:1票)
3737 さんの 最近のクチコミ・感想
|