| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 優しい世界観の物語かと思って油断してたら、急に殺伐として驚いた。
これは深刻な展開になるのかと覚悟したら、龍のノリが軽くてまた驚いた。 ラーヤが最後のギリギリまで信じられなかったのは理解できる。 それでも、一歩踏み出せた勇気に感動しました。 中国の各地に今も残ってる石像がラーヤたちなんですってオチじゃなくて安心しました。 【もとや】さん [インターネット(吹替)] 7点(2022-10-07 11:31:45)
もとや さんの 最近のクチコミ・感想
|