愛しのローズマリー の 哲学者 さんのクチコミ・感想

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愛しのローズマリー の 哲学者 さんのクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 愛しのローズマリー
製作国,
上映時間114分
劇場公開日 2002-06-01
ジャンルドラマ,ラブストーリー,コメディ,ファンタジー,ロマンス
レビュー情報
そこそこ笑えるけれど、いまいちのれない。「人間、或る程度は、顔や」と言い切る吉本新喜劇のサベツ思想の方が、嘘が無い分だけ好ましい。すっきり美人のグウィネスが、太ってるんで控え目になるしかない性格をかわゆく演ずる。常日頃美人には押され気味になるフツーの男にとって、主人公に感情移入して観てオイシイ映画。
哲学者さん 5点(2004-06-14 10:47:47)
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投稿日付邦題コメント平均点
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