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グラム・ロックは自分より上の世代のモノなので愛着は少なし。 ギラギラした架空の70年代に青春を過ごし、蒼ざめた80年代をプレスの人間として生きるアーサーが探し求めたのは消えたロック・スター。 イーノやロキシー、リードやボランの曲は使えても肝心のボウイの曲使えなかったのが痛。 ユアンはイギーにゃ見えんし、ジョナサンは派手だけどオーラが・・・ 急ごしらえの作り物っぽいイロモノ音楽映画。 狂言回しのクリスチャン・ベールとマネージャーのトニ・コレットは○。
【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-13 01:29:15)
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