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《ネタバレ》 なかなか渋い、ハードボイルドな映画。
個人的には、ふざけたイメージのある佐藤允がミスキャストだと感じたが、やはりこの頃の倍賞千恵子は綺麗だ。 殺人の動機が最後の最後で明かされるが、シックリはこない。 最後に殺された女性は、他の4人とは違って気品もあり、そんな酷いことをするようには見えなかったのもミスキャストかな。 それはそうと、1960年代の新宿が見られるのは貴重! 【にじばぶ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-10 21:44:43)
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