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レビュー情報
1960年代のベティ・デイヴィスの映画はどれもすばらしい。「何がジェーンに起ったか?」とか「ふるえて眠れ」などまさに怪演でありこれもそれに近いと思う。どれもがモノクロ映像であり、それがすばらしい緊迫感を与える。子役のウィリアム・ディックスもなかなか良い。ただタイトルの妖婆はどうも好きでない。
【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-11-29 23:34:08)
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