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キリングゲーム(2013) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 キリングゲーム(2013)
製作国
上映時間85分
劇場公開日 2014-01-11
ジャンルアクション,サスペンス
レビュー情報
《ネタバレ》 18年間、ずっと捜したよ、血眼になってな。ようやく奴の尻尾を捉まえることが出来た。これからどうするかだって?決まってる、ハンティングに行くのさ――。1995年、泥沼の民族紛争が続くボスニア・ヘルツェゴビナ。かつてそんな狂気の戦場に従軍したフォード大佐は、心に深い傷を負ってアメリカへと帰って来るのだった。以来、大自然に囲まれた山奥の山荘でひっそりとした生活を営む彼の元に、〝あの男〟がやって来る。そう、ボスニアの戦場でフォード大佐と因縁浅からぬ関係にあったあの男が…。鬱蒼と茂る森を舞台に、ボスニア紛争に端を発するそんな2人の男の命を懸けた“キリング・ゲーム”をスリリングに描き出すネイチャー・アクション。ロバート・デ・ニーロ&ジョン・トラボルタの夢の競演ということで今回鑑賞してみたのだけど、いやー、なんなんですか、このショボい出来上がりは(笑)。だいたいこの2人ってボスニアで何があったんですか?最後まで観たのに、いまいちよく分からなかったんですけどー。核となる部分がこれなので肝心の物語が盛り上がるわけもなく、その後の2人の森の中での決死の追跡劇もけっこうトホホな理由で立場が入れ代わったりするものだから、観ているこちらとしてはもう苦笑するしかなかったです。だって、トラボルタとか相手が狙っているのを分かっていながらワインを取りにノコノコ姿を見せて、案の定弓矢で射抜かれたりするんですよ!対するデ・ニーロもせっかく相手を捕まえて机に縛り上げたのに、自分で斧を打ち下ろして間違ってそれを切っちゃうってどんなけアホやね~~~ん(笑)。脚の傷にロープを通してそれで木に吊るしたり、両頬に矢を貫通させたりといった、無駄にグロいシーンが多いのにも辟易です。挙句、最後は中途半端に薄っぺらい反戦メッセージを残して終わり…。うーん、何年かに一本、こういうネイチャー系の鬼ごっこ映画が出て来ますが、その中でもかなりレベルの低い作品でございました。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2015-05-10 17:08:43)
その他情報
作品のレビュー数 10件
作品の平均点 4.10点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.58
このレビューの偏差値 45.58
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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