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タイトル名 エルストリー1976 – 新たなる希望が生まれた街 –
レビュワー 墨石亜乱さん
点数 5点
投稿日時 2017-01-11 23:31:56
変更日時 2017-01-11 23:35:44
レビュー内容
完全にスター・ウォーズのファンが対象のドキュメンタリー

大阪のシネマート心斎橋で1日1回のみの上映を鑑賞。
「STER WARSの名も無いキャスト」と映画のコピーにはありますが、いえいえ、ダースベイダーの中の人:デビット・プラウズさん、ボバ・フェットのジェレミー・ブロックさんも登場。それぞれが、撮影当時と現在の思いを本音で語るドキュメンタリー映画でした。

とは言え、ほとんどマスコミ露出の無い出演者ですから、完全に、STAR WARSの濃いファンに向けて作られています。
極端に観客を限定するので、評価は5点。
Episode.IV以来、全作リアルタイムで観た私のような者にとっては、オビ・ワンのフォースに操られたトルーパーご本人の話など興味深く楽しんで観れました。
決してスターではない出演者たちが主役。でも、みんなキャラが相当濃い面々です。笑

タイトルの「エルストリー」とは、007シリーズなども撮影されたイギリスのスタジオの名前で、Epi.IV出演者の多くも英国人。その英国人らしい自虐ジョークで、 自分の墓標に書かれる文字は〝頭をぶつけた男の墓〟や〝グリードの墓〟だと笑いながら答える姿は、とてもチャーミング。
また、キャスト達の話から垣間見えるジョージ・ルーカスのナイーブで、でも妙にフレンドリーでもある人間性も間接的に描かれています。

映画の内容とは別ですが、カセットテープ型のパンフレットに、映画に登場するキャスト達のキャラクターカードが同梱されています。
劇場先着限定や、前売り券だけに付くカードもあり、今からでは難しそうですがコンプリートしたくなってしまいました。笑



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