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ミケランジェロ・アントニオーニ 関係作品一覧>(詳細)

プロフィール
1912年イタリア生まれ。ロベルト・ロッセリーニやマルセル・カルネのもとで映画製作に従事した後、1947年に映画監督としてデビュー。 1961年の『夜』でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞、1964年の『赤い砂漠』でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞、さらに1967年の『欲望』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞し、世界三大映画祭全ての最高賞を獲得する偉業を成し遂げた。
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>パレルモ・シューティング (2008年)平均 8.0Review 1人
その他(彼の思い出に捧ぐ)
>愛の神、エロス (2004年)平均 6.8Review 8人
監督「エロスの誘惑~危険な道筋」
原作「エロスの誘惑~危険な道筋」(原案)
脚本「エロスの誘惑~危険な道筋」
>愛のめぐりあい (1995年)平均 4.8Review 8人
監督
脚本
編集
>ある女の存在証明 (1982年)平均 5.0Review 3人
監督
原作原案
脚本
編集
>666号室<TVM> (1982年)平均 6.0Review 1人
出演
>さすらいの二人 (1975年)平均 7.3Review 7人
監督
脚本
編集
>砂丘 (1970年)平均 6.5Review 6人
監督
原作(原案)
脚本
編集(ノンクレジット)
>欲望(1966) (1966年)平均 6.8Review 40人
監督
原作
脚本
>赤い砂漠 (1964年)平均 6.5Review 13人
監督
脚本
>太陽はひとりぼっち (1962年)平均 6.3Review 23人
監督
脚本
> (1961年)平均 7.5Review 9人
監督
原作
脚本
>情事(1960) (1960年)平均 5.7Review 6人
監督
原作
脚本
>さすらい(1957) (1957年)平均 6.2Review 9人
監督
脚本
>女ともだち(1956) (1956年)平均 6.8Review 4人
監督
脚本
>街の恋 (1953年)平均 8.0Review 1人
監督第二話「自殺未遂」
>敗北者たち (1953年)平均 6.0Review 1人
監督
脚本
>椿なきシニョーラ (1953年)平均 6.0Review 1人
監督
脚本
>白い酋長 (1951年)平均 5.5Review 2人
原作(原案)
>愛と殺意 (1950年)平均 5.2Review 5人
監督
原作(原案)
脚本
編集(ノンクレジット)
>悪魔が夜来る (1942年)平均 7.8Review 6人
助監督
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