シネマレビュー
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ビリー・ワイルダー 関係作品一覧 2ページ目>(詳細)

プロフィール
オーストリア生まれ。旧西ドイツのベルリンで新聞記者を経験した後、戦前ドイツ映画の脚本家になる。渡米後はコメディの脚本家として脚光を浴びるが、自身の脚本をより確かに演出したい為に監督業に進出。以後2度のアカデミー監督賞、1度の脚本賞を受賞。毒舌家でもあったが「映画の基本は脚本にある」という姿勢を貫き、エンターテインメント性を重視した現代映画の巨匠。2002年没。
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>麗しのサブリナ (1954年)平均 6.8Review 117人
監督
脚本
製作
>第十七捕虜収容所 (1953年)平均 7.5Review 73人
監督
脚本
製作
>地獄の英雄(1951) (1951年)平均 8.1Review 15人
監督
脚本
製作
>サンセット大通り (1950年)平均 7.6Review 141人
監督
脚本
>皇帝円舞曲 (1948年)平均 7.0Review 5人
監督
脚本
>異国の出来事 (1948年)平均 7.0Review 4人
監督
脚本
>ヒット・パレード (1948年)平均 6.5Review 4人
脚本
>気まぐれ天使 (1947年)平均 6.7Review 3人
脚本(ノンクレジット)
>失われた週末 (1945年)平均 6.5Review 56人
監督
脚本
>深夜の告白(1944) (1944年)平均 7.5Review 48人
監督
脚本
>熱砂の秘密 (1943年)平均 6.8Review 4人
監督
脚本
>少佐と少女 (1942年)平均 7.8Review 4人
監督
脚本
>教授と美女 (1941年)平均 7.5Review 9人
原作(原案)
脚本
>ニノチカ (1939年)平均 6.8Review 37人
脚本
>青髭八人目の妻 (1939年)平均 6.1Review 7人
脚本
>ミッドナイト(1939) (1939年)平均 7.5Review 2人
脚本
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