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ロバート・ワイズ 関係作品一覧 2ページ目>(詳細)

プロフィール
インディアナ州ウィンチェスター生まれ。20代をフィルム編集者として過ごし、オーソン・ウェルズの『市民ケーン』などを手伝ったあと、44年『キャット・ピープルの呪い』でデビュー。49年の『罠』でカンヌ批評家賞。60年代『ウェスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』が大ヒットし、ミュージカルの大家というイメージがついたが、本来はどんなジャンルでも秀作を作る職人監督。翌66年アカデミー特別賞を受賞した。
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>西部の二国旗 (1950年)平均 7.0Review 1人
監督
>罠(1949) (1949年)平均 7.9Review 8人
監督
>月下の銃声 (1948年)平均 6.3Review 3人
監督
>死体を売る男 (1945年)平均 5.5Review 2人
監督
>キャット・ピープルの呪い (1944年)平均 5.5Review 2人
監督
>偉大なるアンバーソン家の人々 (1942年)平均 7.2Review 6人
編集
>市民ケーン (1941年)平均 7.0Review 200人
編集
>ノートルダムの傴僂男(1939) (1939年)平均 6.0Review 5人
編集
>カッスル夫妻 (1939年)平均 6.5Review 4人
編集(編集補佐〔ノンクレジット〕)
>トップ・ハット (1935年)平均 7.9Review 15人
録音音響効果編集(ノンクレジット)
>男の敵 (1935年)平均 8.3Review 6人
録音(sound effects editor)(ノンクレジット)
>コンチネンタル (1934年)平均 6.8Review 11人
録音(ノンクレジット)
>痴人の愛(1934) (1934年)平均 7.0Review 8人
録音(音楽編集〔ノンクレジット〕)
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