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浦山桐郎 関係作品一覧>(詳細)

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プロフィール
兵庫県出身。名古屋大学文学部を卒業後、日活に助監督として入社。６２年に監督に昇進し、『キューポラのある街』などを初演出。この作品で日本映画監督協会新人賞を受賞するなど、評価は上々だったが、『非行少女』『私が棄てた女』の準備には５年もかけた。『青春の門』『夢千代日記』など成功作が多いものの、８５年に心筋梗塞で急死。監督作品数は、目標としていた１ダースにわずか及ばず、生涯９作で終わった。
【円盤人】さん(2004-10-20)
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>夢千代日記 (1985年)平均 5.6Review 8人
監督
>暗室 (1983年)平均 5.0Review 1人
監督
>太陽の子　てだのふあ (1980年)平均 5.5Review 2人
監督
脚本
製作（太陽の子プロダクション　理事）
>龍の子太郎 (1979年)平均 7.0Review 5人
監督
脚本
作詞「龍の子太郎のうた」
>青春の門　自立篇(1977) (1977年)平均 7.0Review 1人
監督
脚本
>青春の門(1975) (1975年)平均 6.0Review 2人
監督
脚本
>私が棄てた女 (1969年)平均 6.6Review 5人
監督
>人間蒸発 (1967年)平均 8.0Review 8人
その他（協力）
>非行少女 (1963年)平均 6.7Review 3人
監督
脚本
>キューポラのある街 (1962年)平均 6.2Review 45人
監督
脚本
>豚と軍艦 (1961年)平均 6.4Review 18人
助監督
>にあんちゃん (1959年)平均 7.4Review 8人
助監督
>果しなき欲望 (1958年)平均 7.7Review 6人
助監督
>西銀座駅前 (1958年)平均 5.5Review 2人
助監督
>盗まれた欲情 (1958年)平均 6.0Review 3人
助監督
>幕末太陽傳 (1957年)平均 7.7Review 77人
助監督（監督助手）
>愛のお荷物 (1955年)平均 6.9Review 8人
助監督
>生きとし生けるもの(1955) (1955年)平均 5.0Review 1人
助監督
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