フランソワ・トリュフォー 関係作品一覧 2ページ目>(詳細)

ゴダールとともに、ヌーベル・ヴァーグを代表する映画監督。「大人は判ってくれない」で長編デビューし、カンヌ映画祭で監督賞を受賞した。これが、「アントワーヌ・ドワネル」という彼の自伝的キャラクターのデビュー作でもある。また、１９８０年の「終電車」でセザール賞を総ナメにした。２４年で２１本の長編もの作品を撮るも、１９８４年に５２歳の若さで死去。