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マイク・オールドフィールド 関係作品一覧>(詳細)

プロフィール
イギリスが誇るプログレッシヴ・インストゥルメンタルロックの雄。73年ヴァージン・レコードの第一弾アーティストとして「チューブラー・ベルズ」(殆どの楽器を一人でこなす)を発表後たちまち大ブレイク。同年公開の「エクソシスト」に冒頭の数小節が(無断で)使われたことから世界的にも認知されることになる。その後、「ハージェスト・リッジ」「オマドーン」等の作品を発表し、現在でもせっせとチューブラー・ベルズの続編を発表している。ちなみに「エクソシスト」に使われた部分はほんの出だしに過ぎず、実際は25分の大曲である。
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>セイブド! (2004年)平均 4.0Review 1人
作曲"Tubular Bells"(映画「エクソシスト」より)
>エクソシスト ディレクターズカット版 (2000年)平均 5.6Review 115人
作曲主題曲「チューブラー・ベルズ」
>エクソシスト3(1990) (1990年)平均 6.7Review 30人
作曲主題曲「チューブラー・ベルズ」
>キリング・フィールド (1984年)平均 7.2Review 89人
音楽
>エクソシスト (1973年)平均 6.9Review 249人
作曲主題曲「チューブラー・ベルズ」
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