ゴールデングローブ賞 1967年 (第25回)

>Guess Who's Coming to Dinner【招かれざる客(1967)】

>In Cold Blood【冷血(1967)】

>Far From The Madding Crowd【遥か群衆を離れて(1967)】

>BONNIE AND CLYDE【俺たちに明日はない】

>フェイ・ダナウェイ【俺たちに明日はない】

>オードリー・ヘプバーン【暗くなるまで待って】

>アン・ヘイウッド【女狐(1967)】

>キャサリン・ヘプバーン【招かれざる客(1967)】

>スペンサー・トレイシー【招かれざる客(1967)】

>ポール・ニューマン【暴力脱獄】

>シドニー・ポワチエ【夜の大捜査線】

>アラン・ベイツ【遥か群衆を離れて(1967)】

>ウォーレン・ベイティ【俺たちに明日はない】

>Camelot【キャメロット(1967)】

>Doctor Dolittle【ドリトル先生不思議な旅】

>Thoroughly Modern Millie【モダン・ミリー】

>The Taming of the Shrew【じゃじゃ馬ならし(1967)】

>ジュリー・アンドリュース【モダン・ミリー】

>ヴァネッサ・レッドグレーヴ【キャメロット(1967)】

>シャーリー・マクレーン【女と女と女たち】

>オードリー・ヘプバーン【いつも２人で】

>リチャード・バートン【じゃじゃ馬ならし(1967)】

>レックス・ハリソン【ドリトル先生不思議な旅】

>ダスティン・ホフマン【卒業(1967)】

>The Jokers (英語外国映画賞として)【ジョーカー野郎】

>Closely Watched Trains【厳重に監視された列車】

>The Whisperers (英語外国映画賞として）【哀愁の旅路】

>The Stranger【異邦人】

>Accident (英語外国映画賞として)【できごと】

>プルネラ・ランサム【遥か群衆を離れて(1967)】

>リー・グラント【夜の大捜査線】

>ジョージ・ケネディ〔男優・1925年生〕【暴力脱獄】

>マイケル・Ｊ・ポラード【俺たちに明日はない】

>エフレム・ジンバリスト・Ｊｒ【暗くなるまで待って】

>ジョン・カサヴェテス【特攻大作戦】

>スタンリー・クレイマー【招かれざる客(1967)】

>マーク・ライデル【女狐(1967)】

>ノーマン・ジュイソン【夜の大捜査線】

>アーサー・ペン【俺たちに明日はない】

>カルダー・ウィリンガム【卒業(1967)】

>ロバート・ベントン【俺たちに明日はない】

>ウィリアム・ローズ【招かれざる客(1967)】

>ハワード・コッチ〔脚本・1902年生〕【女狐(1967)】

>ルイス・ジョン・カリーノ【女狐(1967)】

>バック・ヘンリー【卒業(1967)】

>デヴィッド・ニューマン［脚本］【俺たちに明日はない】

>エルマー・バーンスタイン【モダン・ミリー】

>ヘンリー・マンシーニ【いつも２人で】

>レスリー・ブリッカス【ドリトル先生不思議な旅】

>フランシス・レイ【パリのめぐり逢い】

>フランシス・レイ "Des Ronds dans l'Eau" ("Circles in the Water")【パリのめぐり逢い】

>ジミー・ヴァン・ヒューゼン "Thoroughly Modern Millie"【モダン・ミリー】

>サミー・カーン〔音楽〕 "Thoroughly Modern Millie"【モダン・ミリー】

>レスリー・ブリッカス 『動物とおしゃべり』【ドリトル先生不思議な旅】