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東ベルリンから来た女 の あらすじ一覧

あらすじ
1980年の夏、東ドイツの田舎町の病院にバルバラという小児外科医が着任した。彼女は元は大病院に勤めていたのだが、出国申請を出したために拘束され、地方に飛ばされたのだ。同僚ともなかなかうち解けず孤立していたバラバラを、上司のアンドレが気遣うが彼女はきっぱりと断る。しかし医療の腕は確かで、患者たちには献身的に治療にあたるのだった。
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