シネマレビュー
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眼下の敵
1957年
[米,西独]
の
Eric Depailler
さんのクチコミ・感想
平均点:7.46点
(Review 71人)
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レビュー一覧・作品情報
あの時代によくぞあそこまで双方を公平に描写した映画が作れたな ..
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あの時代によくぞあそこまで双方を公平に描写した映画が作れたなと思います。アメリカ人の懐の広さというか余裕を感じました。皆さんが指摘なさっている潜水艦内部の描写(セット)の他にもドイツ軍人なのにほとんどの会話が英語である点など不満もありますが、あの時代の戦争映画としては傑作だと思います。
Eric Depaillerさんの 最近のクチコミ・感想
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シンドラーのリスト
(1993年)
10点
(2003-07-02 22:29:03)
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I am Sam アイ・アム・サム
(2001年)
10点
(2003-07-02 22:23:36)
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3.
タワーリング・インフェルノ
(1974年)
6点
(2003-07-02 22:10:33)
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4.
めぐり逢い(1957)
(1957年)
9点
(2003-07-02 22:07:18)
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5.
シャレード(1963)
(1963年)
8点
(2003-07-02 22:02:12)
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6.
眼下の敵
(1957年)
9点
(2003-07-02 21:59:35)
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7.
愛情物語(1956)
(1956年)
9点
(2003-07-02 21:56:03)
[良:1票]
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8.
ゴッドファーザー
(1972年)
7点
(2003-07-02 21:52:33)
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9.
ある愛の詩(1970)
(1970年)
10点
(2003-07-02 21:46:54)
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