個人的な主観に過ぎませんが、今まで観た日本映画の中では一番で .. >(続きを読む)
個人的な主観に過ぎませんが、今まで観た日本映画の中では一番でした。確かに北野監督曰く、“この監督は本当のケンカをしたことねえな!”って言うのも分かります。観ていて突拍子も無い話が展開し、最後にはバズカー片手にドヴァーンですから。しかしそんな意味不明なところがタランティーノや、ウォン・カーウァイを彷彿とさせて楽しませてくれます。☆この物語に登場した伊藤歩って子。当時、中学生だったらしく、これだけの演技をして存在感があるのだからその後一体どうしたんだろ?って、ネットで調べてみました・・・げっフジTVのドラマ「リップスティック」で茶髪にして一番生意気な役をやってたあの子だったんですかあ~。暫く見ない内に・・・