ハードボイルドさが良く似合うリー・マーヴィンの存在感ありきで .. >(続きを読む)
ハードボイルドさが良く似合うリー・マーヴィンの存在感ありきで作られたようなもんだけどオープニングであの至近距離で撃たれて瀕死?いやよくわかんないけどそのあとすぐにピンピンしてっから体力全開するまでのブランクはどれぐらいあったんだろうか?・・あ、いやこれは夢なんだ走馬灯の延長線上なんだ・・だってウォーカー自身は誰も殺してないんだから幽霊なんだ死神なんだ、んーどうなんだろうかと余計なことをものすんごぃ頭の中で考えてました。まさかのマーヴィンのラブシーンにはちょっとビビりましたけどメル・ギブソン版とは大いに異なるなんか不思議な映画だったなぁ~。