秀作の戦争映画。ストーリー的には悶々と納得のいかない気持ちで .. >(続きを読む)
秀作の戦争映画。ストーリー的には悶々と納得のいかない気持ちで見ました。一人のためにそれほどの犠牲を・・・?無線で確認できないのか・・・?「部隊の誤用だ」と登場人物の一人が言った事に同感しました。中だるみのエピソードも必要なかった。しかし、映像としては今までの戦争映画ではダントツ!No1!アカデミー監督賞を獲って当の前。これから、これを教科書に勉強する人が沢山いるだろうなと感じてしまいます。やはりスピルバーグは素晴らしい。