「最悪だった」という話を聞いて、ぜんぜん期待せずに見たら、意 .. >(続きを読む)
「最悪だった」という話を聞いて、ぜんぜん期待せずに見たら、意外といいんじゃな~い、と結構楽しんでしまった。確かに、笑いのセンスは日本人向けじゃないんだろう。アメリカ帰りの姉が、二人のユニホーム(?)がアメリカ文化としてどういった意味があるのかをアツく語ってくれたが、わからんもんは、わからん。ただ、トミー・リー・ジョーンズの相変わらずの苦虫を噛み潰したような顔と、顔ちーせくてスタイル抜群のウィル・スミスのコンビネーションがビジュアル的によかった。それだけ。