IMAXシアターだったテアトルタイムズスクエアが一般映画上映 .. >(続きを読む)
IMAXシアターだったテアトルタイムズスクエアが一般映画上映館に変わった際の第一回上映作品(製作も東京テアトル)。普通の恋愛映画かと思ってたら、何か「クイール」の様な展開。そして何と、その盲導犬がトヨエツになってしまう。そして「元犬だった人間」という設定が全く活かされないまま物語は進み、やけに簡単に人が死んでいくのだけが印象に残りました。製作者はこの物語から一体何を伝えたかったんでしょうか? 発見は(元?)癒しクィーン・井川遥は角度によって非常に不細工にも見える、特別なオーラを持たない普通の女の子だということ。そういうことで、4点献上。