中盤のダラダラした展開、緊迫感に欠ける悪役とシーン、そして「 .. >(続きを読む)
中盤のダラダラした展開、緊迫感に欠ける悪役とシーン、そして「意味が無いんじゃないか?」とさえと思えてくるカメラワーク(ヒッチコックっぽいのは良いが)、妊娠中のみ谷間を自慢できるフォスターの胸(『ネル』の頃のガリガリ裸体はヤバかった~!)などコノ手のサスペンス映画としては良くないですね。それと家を壊すシーンも安っぽくて劇的ビフォーアフターかと思ったよ(笑)。だから、こういうセリフが聞こえてきそう「今回の匠は・・・」って(笑)点数はテレ朝に免じて4点。