オープニングからして何ともそっくりなので、やめようと思っても .. >(続きを読む)
オープニングからして何ともそっくりなので、やめようと思ってもついつい比べてしまいます。
いかにもスレた女に見えるマリオンにはオールドミスという焦燥感がなく、
ちんぴらみたいなサムは金に切羽詰った感じがしないので、
最後までこの二人の肩を持てずに終わってしまいます。
マリオンのファッションもいつの時代なのかわかりにくい上、同僚役リタ・ウィルソンの一着の方がプリント柄良しで。
浴槽の血はオレンジレッドのアクリル絵の具みたい、、とまぁ違和感の連続。これは考えあってのことでしょうね? なぜこうするのか意図がよくわかりませんでした。
<告白>向こう向きのウィゴ様が映るシーンは字幕を消し、ノーマンの壁穴前の効果音には戸惑いました(普段聞いたことがないので。爆)。
でもその後なぜ彼女を個人的に襲わないのかは不可解です。(←これがテーマやっちゅーの)