こ、これは・・・まさにゲイの方たちの為の映画ですね・・・(汗 .. >(続きを読む)[笑:1票]
こ、これは・・・まさにゲイの方たちの為の映画ですね・・・(汗)
男性陣はみな不自然なほどいっつも裸で、筋肉をアピール!
激しい戦闘シーンでも筋肉ムキムキの体はまったく汚れず、いつでもピカピカ!
ペルシアの王様はボディピアス&スキンヘッド&厚化粧で、どうみてもドラァグ・クイーン!
はっきり言って女はそえモノ。子どもを産むだけが役目!
どう考えても、ゲイ向け映画・・・!!
というのが感想で、神話っぽくするためなのかいらんスローモーションとCGの多用、ストーリーは単純なのにわざわざ長いナレーションで説明する演出(?)などなど、ゲイでない私にはとっても退屈でした・・・。
まあでも迫力「だけ」はありましたが。
でももう喉元までお肉でいっぱい、お腹いっぱいです。
会社のイケメン&マッチョ好きの女子が「レオニダス王がサイコーなの!」と言ってこのDVDを貸してくれたのですが・・・「王様と他の筋肉モリモリさん達との見分けがつかない」なんていう感想はとても言えず、「筋肉すごかった」とだけ言って返却しました。
そしたら、すぐさま続編の「300~帝国の進撃~」を貸してくれたのですが・・観るのが苦痛です・・・(泣)[笑:1票]