「電波少年的無人島脱出」とダブってしまった。
<追記>1 .. >(続きを読む)
「電波少年的無人島脱出」とダブってしまった。
<追記>10年ぶりに再見。存在しない(と思われた)人間が復活してからの混乱。ある人間が存在しなくなれば、周りの人間はその人間が存在しないものとして人生を歩み始める。まるで死んだ人間が復活したらどうなるか?をシミュレーションしているかのようだ。
<追記>6年ぶりに再見。本作の見所はサバイバル生活よりもやはり帰国後の浦島太郎的展開だろう。主人公に戸惑いみたいのが不足しており、ちょっとキレイにまとめ過ぎているし、もう少し長めの尺で人間関係のトラブル・イザコザ・苦悩みたいのを描いてももよかったように思う。