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<ネタバレ>特徴的なのは色彩。赤と青が画面の大半を占めています。1カット毎に拘りを感じます。ダリオ・アルジェントの作品は芸術的と言われているが、その理由を垣間見ることの出来る作品です。怖いとか気持ち悪いとかではなく、むしろかっこ良いと思ってしまいます。美女をビショビショにして残忍に殺害する、そのドSっぷりにもかっこ良さを感じてしまいます。そして途中で登場してくる猫たちが、なぜかとても可愛いくて仕方ありません。にしてもこの不条理さは何なんでしょうか。確信的に不条理さを演出してるのか、あるいは素で作っているのか・・・。幻想的で緊張感のある世界観は完璧なのに、ここぞって時に「?」ってなります。行動に対して理由が無く、現象に対して事由が無いです。理解出来ないので鑑賞後にとてもモヤモヤします。人間はモヤモヤが嫌いな生き物だと思うので、そのモヤモヤさを視聴者に体感させるのが監督の意図なのであれば、納得しましょう。意図してないのであれば、これはキ○ガイとしか思えませんw 真面目な人/まともな人/ジョークが通じない人にはお勧めできない映画です。[笑:1票]