ロビン・ウィリアムスが説教くさくて苦手になりました。詩が題材 .. >(続きを読む)
ロビン・ウィリアムスが説教くさくて苦手になりました。詩が題材というのがどうにもなじめませんでした。
いわゆるいい映画だとは思うし机の上に立つ名シーンはとても印象的だけれど、私には、先生の影響で自由に振舞うようになっていく生徒のほうこそが、型にはまっているように思えてしまいました。自分をこの映画の中心人物だと仮定するとある程度は感情移入できそうですが、やっぱりどうにもクサすぎて完全には入り込めません。
実際には机の上には立たないタイプなので。