不快、不快、とにかく不快。よくもここまで凄まじいものを作れた .. >(続きを読む)
不快、不快、とにかく不快。よくもここまで凄まじいものを作れたものだ、というか作る気になったものだ。内容は言うまでも無いです、だいたい想像つくと思います。さらに、こんなものを大学の卒業作品にしたのだから凄い。これを作った大阪芸術大学映像学科の生徒たちは、これを自分たちの家族に見せただろうか、というか家族が見たらどう思うだろうか。さらにさらに、俳優も地味な人ばかりで妙に生々しい。雰囲気も非常に良くできている。とりあえず狂気というものを描いた傑作だと思います。二度と見ないだろうけど。