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<ネタバレ>最初に感じたのはクリスチャンベール恐るべし、にこりともしない、その顔が怖いし気迫をかんじました。もう少し笑ったり、人間の弱そうなところも見せてもいいのかな、とか思いました。
映画上では7-8メートル投げ飛ばされても起き上がれるあのパワー、ただ感動しちゃいます。
映画館をでて最初に思ったのは、ここは日本平和で良かったなあ。
コンピューターと人間の脳の違いは、人間の計算能力は、
100テラフロップス位で、記憶容量は100テラバイト位らしい。
自分的には計算速度は1/10位だから、10テラフロップス位かな、もっと
おそいかも、1テラフロップス位かな。
それもシングルタスク、一度に複数のことを考えるのは苦手です。
記憶容量は最高の方で100テラバイトとして、私は1/10位かとすると、1テラバイト、そこのPC屋さんにHDが、うっているぜ見たいな。
計算速度も普段使う、ノートPC、現在2ギガヘルツ、
それよりは気持ち上くらいかな。現在にはスパコンなんてあるし
あとはソフトウエアーだけだよね。そして、人間の倫理観。
もうすでに、誰かが考えるパソコンをつくって持っているかもしれない。
アメリカで無人自動車のレースがある、自分で物をよけて距離を走るレース。
そんなことを考えると映画で2018年だっけ、設定的にかなり笑えない気がする。
今回はカイルがまだ若いので、後年に現在に送られる前の設定かな。サラコナーは、声の出演。
あの彼の妻が今回の彼女だとは、ここに来て、講評を読むまで、気づきませんでした。あんまりやさしい顔の女優さんだったので。
3の時の彼女にしてくれれば、わかったのに。
マーカスが、おもったより、いい人だったのは残念です。
ターミネーターより怖く感じたのは、主演のクリスチャンベールかな。
あの顔、表情は忘れられないです。
映画って本当にすばらしいと思います。
100キロ走って、見に行った甲斐がありました。
次の作品ももちろん期待するし、みれたら見たいです。
今回人間ドラマは少なかったけど、戦闘シーンとにかく感動しました。
最後に、劇場出る時に前の人が、あの子がリモコン拾っておかなければ、スカイネットの起爆装置押せなかったよね、とか言っていたのが笑えました。
でも起爆してもしなくても、ジョンは、逃げられたのだから、それはそれで成果だったのでしょう。