<ネタバレ>デカプリオの演技が微妙で、、、そもそも、全編にわたり、半笑い .. >(続きを読む)
<ネタバレ>デカプリオの演技が微妙で、、、そもそも、全編にわたり、半笑いしているのか、喜劇として演じているのかが謎、この雰囲気が、好きになれなかった、でも、この手のサクセスストーリー、日本でも、潰された会社ありましたよね、ホリエモンのあの会社、一時期は1兆円位動かそうとしていた、その前に生き残ったのは、エゾエさんだっけ、リクルート系の名前の会社でした、それと合わせてみると、かなり、笑えます、取引で、裁判、罰金20億円、2年の服役、よく現金で、払えたな、とか思いますよね、現金をヨーロッパに隠す時も笑えましたよね、全身に札束を止めて、ラップで巻いていた、あの状態で、アメリカ、ヨーロッパを飛行機で、何回と移動している姿が最高。また、白のカウンタック、あれはクラッチやアクセル、ブレーキが死ぬほど重たいらしい、
あれだけ、ヘロヘロで、乗りこなせるのか、本人は無傷で、帰れた、だが、次のシーン、ボロボロのカウンタック、もう最高に受けました、エンジンは売れるかもと思った、140フィートのクルーザー、嵐で、沈むのかね、どう考えても、本当か、疑いました、それに、甲板に載っていたヘリは飾りなの、あれは使わないのか、ひとえに疑問でしたね。レオの奥さん役、あの手の美人、金のかかる女は、金切れ、即縁切れ、受けましたよ。見終わっても、レオは喜劇として、演じたのか、真面目に演じたのか、全然わからないですよ。ホリエモンも罰金一億円だったっけ、この映画の元話の人、ホリエモンもそうだけど、一体、いくらをどこに隠したのか、よくストリートで出てくるオフショア口座ですか、本当にあるんだよね、事実、そうやって、金を隠せたから、金持ちを続けられるのだから、才能、頭のいい人は、いるもんだな、とか思います、笑えるくらいに。