なんといってもあの80年代前半のヒット曲の数々。「コール・ミ .. >(続きを読む)
なんといってもあの80年代前半のヒット曲の数々。「コール・ミー」が流れた時は当時のディスコの光景が浮かびました。わざとらしい爽やかさが私の笑いのツボをしっかり刺激しました。なんていうのかなぁ、昔の日本のたぶん売れそうにないと思える新人歌手のプロモートフィルムみたいな感じ。バーでのジョン・ボイトとのシーンは笑った、笑った。このワザとらしさが最高に面白い、楽しい!こういう映画を作るベン・スティラーっていい人なんだろうなあ。