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タイトルロールで ABBAの take a chance と共に流れるテレンス・スタンプ、ジェームズ・カーンにテンション爆上がり。(ここがピークでした)
他にもアラン・アーキン、ロック様、アン・ハサウェイ、スティーヴ・カレルとナイスキャスティングでありながら、脚本が個性派を活かせてなく、ハラハラもお笑いもそこそこ止まりだったのがとっても残念。
汚いシーンにメル・ブルックスを思い浮かべてたら本作に参加していたようで「なるほどね」
キラキラ輝く存在感で一人気を吐いていたアン・ハサウェイに拍手喝采。