デ・ニーロ、マイケル・キートン出演≧嫌いなタランティーノ作品 .. >(続きを読む)
デ・ニーロ、マイケル・キートン出演≧嫌いなタランティーノ作品と言うことで恐る恐るの鑑賞。
薄汚さの味付けは淡泊だったのにはホッとしたものの、タラタラした展開に集中できず閉口。
試着室のところから目が覚めた感じでリタイアせず良かったといったところ。
お目当て二人は存在感有るものの見せ場無く。
主演女優さんは横顔に美しさを見ましたが、正面での唇に卑しさを感じて辟易。
彼女の好みは私も好みというミドルの切ない思いを演じたロバート・フォスターに+1点。