マイケル・ベイの作品にしてはまともな作品だ。
特にエド・ハ .. >(続きを読む)
マイケル・ベイの作品にしてはまともな作品だ。
特にエド・ハリスを筆頭にショーン・コネリー/ニコラス・ケイジ/
デヴィッド・モースそれにあのマイケル・ビーンがちゃっかりと出演してて
良い役者揃いだとストーリーがスカスカでも
ちゃんと娯楽しているという不思議な映画だ。
まぁこの作品はエド・ハリスあっての映画なので
彼がいなければB級以下の作品になっていたであろう。
彼の演技に敬意を表し(通常ならばこの程度の作品は5点であるが)
プラス1点加えて6点献上とする。