スティーブザーンにリーリーソビエスキー、となかなかマニアック .. >(続きを読む)
スティーブザーンにリーリーソビエスキー、となかなかマニアックなキャスティングのこの映画。
特にリーリーは同年製作のグラスルームにおいて映画史上に残るエロさを発揮していた(←個人の感想です)ので、この映画にもかなーり期待してたんですが、実にフツーでした。
可愛いのはかわいいんですが、エロさはほぼ0。
なんてこったい。
それにしてもこういう映画に出てくるやばい人って、なんでこんなにスーパーマンなんでしょうね?
「おま、その気になれば世界征服もできるんじゃね?」というレベルに毎回驚かされるわけですが、そんな人に追い掛け回されるのは確かにかなり大変な事だと思います。