リチャード・ギアの大ファンの私でも、このストーリーの暑苦しさ .. >(続きを読む)
リチャード・ギアの大ファンの私でも、このストーリーの暑苦しさはまるで、(ロッキー)でした。主題歌につきますね。昔のというか、80年代の洋画はいい主題歌が多い。どろくささ、恥ずかしくなるくらいのラスト、顔的に地味な(上品な)ギアだからこその映画。最初これ、トラボルタがやるんだったらしいです。そして、サタデー・ナイト・フィーバーは、ギアがやるはずだったとか。いやいや、これでいい。両方見たくない。笑える・・ギアには、いつまでも女性に幻想を抱かせてほしい。そういうタイプ今少ないからね。でも結構リアルな映画でもありましたが。(追憶)のレッドフォードもかっこいいですよ。