<ネタバレ>原作は未読、監督さんも初めての作品で予備知識ゼロで鑑賞、 「 .. >(続きを読む)
<ネタバレ>原作は未読、監督さんも初めての作品で予備知識ゼロで鑑賞、 「やっとるか」「やっとるぞ」「がんばれよ」「よーしきた」このセリフが忘れられない。独特のセンスを感じる作品でした、自動で勝手に録画されていたのですが得した気分です、その他の監督作も見たくなりました。 【追記】小説の方を読んでみましたら、低得点でレビューされた方の言う意味が分かるような気がしました、原作に絶対忠実であるべきとは思いませんが、思い返せば必要があったのか不明な変更点が気になりますね。もし原作未読なら映画を先に観た方が変に気にならなくて楽しめるかと思います。先に原作を読んでいたら1~2点低く設定したかもしれませんね。なので点数変更なし。1947年にも「看護婦の日記」のタイトルで映画化されているようですね、Amazonで検索したらエロいのしかHITしない^^;