<ネタバレ>作品としてはやはり実話という重さがありましたが、展開のテンポ .. >(続きを読む)
<ネタバレ>作品としてはやはり実話という重さがありましたが、展開のテンポが良かったからか、ヘンに疲れませんでした。
私は個人的にアイリーン・ウォルシュ(クリスピーナ役)の壮絶な演技が一番印象に残りました。あんな環境だったらあれくらい狂ってもおかしくないと思います。
そして、思ったより(っていうか全然)エロいシーンもエグい暴力シーンもなく、最後までR-15にされている意味がわからなかったんですが、それだけがR-指定ではないんですね・・・