うーん、結局誰が監督やっても、例え主役がイヴァンのほうではな .. >(続きを読む)
うーん、結局誰が監督やっても、例え主役がイヴァンのほうではないかと思わせるような展開であったとしても、やっぱりいつの間にやら心地良いシャルロットワールドになってます。 というか、でも実は内容的にはその真逆であったりして とっても複雑小雑な世界になっております。結論を申しておくならとってもアララ的な三角関係になっていってしまいます。ピエール役のシャルル・ベルリンを私たちがどう理解していくかによってかなり評価が分かれてしまう作品ではないかと思います。お奨めレベルは3くらいです。今回とっても低いのですが、内容的にはそんな程度です。三角関係モノはやっぱ見ててツライのです。見ないに越した事はありませんね。それじゃまた。