時折イラッとするどころではない。終始イライラいたします。ちな .. >(続きを読む)
時折イラッとするどころではない。終始イライラいたします。ちなみに制作費につきましては、石井監督、前作の剥き出しにっぽんの時が四百万円で 今回のこれは三万円で作ってしまったらしいです。さすが三万 だからそれ相当の出来映えで 今後、消えて忘れ去られていっても一向に構わない作品だったかと思います。良かったと言えるところが一つもない。無駄に引っ張った90分、こちらからしたらすごく損した気分で 仮に9分で終わっていたとしても時間勿体ないですわ。悪く言ってしまえば、顔面引き攣りのアイデアだけを元に長編90分に引き延ばしたんじゃないかなってな気がいたします。