ヘルレイザー等で素晴らしい特殊メイクを披露したボブ・キーン .. >(続きを読む)
ヘルレイザー等で素晴らしい特殊メイクを披露したボブ・キーンの監督作ということで、当時えらく観たかったのを思い出します。
ありていに言えばリバイアサン(89)のぱくりというか同じ展開で、キャラ設定が違うだけの代物。
ただえらく編集が特殊で、事がおこる前を何故かカットしてしまい、結果のみを見せる部分がいくつもあり、この違和感はハウリングIV以来久々に味わいました。
見所はダグ・ブラッドレイが素顔ででていることと、迫力あるクリーチャーが大きく見えていい感じ、な2点でしょうか。