エドウッド監督もベラルゴシも何も知らないので、イマイチ、ピン .. >(続きを読む)
エドウッド監督もベラルゴシも何も知らないので、イマイチ、ピンと来ずに変な監督と薬漬けの往年のスタートの友情物語に映ってしまいました。
ただ、ウッドの細かいことは全く気にせず、楽観的すぎるけど、とにかく映画が撮りたいという強い想いを感じる。
プロデューサーに何を言われようと、悩みながらも自分の道を貫く生き方ってのは凄い惹かれます。
バートンの誰がなんと言おうと映画のために生きて、映画のために死んだ一人の男への強い愛情が込められていますね。