この作品を日本人が作ったとしたら、まず言葉の壁をどうやって乗 .. >(続きを読む)
この作品を日本人が作ったとしたら、まず言葉の壁をどうやって乗り越えるかが大きな問題になるだろうけど、そんなの関係ねぇって感じにあっさり会話が成立するのがストレートでわかり易い。
英語が世界共通語と思い込んでる人種の作る映画の良さかも知れません。
戦国武将のような甲冑を着込んで刀と弓だけで戦う侍軍と銃器で武装した官軍との合戦というのも映像的に面白かった。
他にも忍者や未亡人や土下座などなど見所満載で満足しましたよ。
大村さんがいつになったらルネッサンスと言うのか期待したけど、最後まで言わなかったのだけが心残りです。